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* 星に願いを * エウレカセブン 50話 最終回 [交響詩篇エウレカセブン]

日曜朝7時は交響詩篇エウレカセブン
(*^-')b

どうなっちゃうんだよーと思いながら、
いよいよこれが本当に最後。
2話連続の交響詩篇エウレカセブン 第50話 
* 星に願いを *  最終話です。
始まりはエウレカの声から・・・。

「私には、大切なものがある。
 リンク、メーテル、モーリス、そしてレントン。
 
みんな大好き。愛してる。
 私の大切なもの。私の家族。
 何もなかった私に、いろんな事を教えてくれた。
 何もなかった私を、全部受け入れてくれた。
 私を、私でいさせてくれる。
 私が大好きで、そして一番守りたいもの。
 リンクと一緒にいたい。
 メーテルと一緒にいたい。
 モーリスと一緒にいたい。
 そしてレントンと・・・。
 だけど・・・。
 そう願う事で、私の大切な物が失われてしまうなら
 そう願う事で、みんなの住む星がなくなるのなら
 私は願うのをやめよう・・・。
 でも、許されるのなら、もう一度みんなに逢いたい。
 逢いたい・・・逢いたい・・・逢いたいよ・・・
 レントン・・・。」

そう言いながら、エウレカの眉間が青く光る・・・。
もう・・・この前のアネモネじゃないか・・・(; ;)
そして* モーニンググローリー * でチャールズの機体から
落ちていく時のエウレカじゃないか・・・。
そのエウレカが、今は司令クラスターの木の
赤く光る球体の中にいる。

 

その木の前で、ボロボロになった
月光号の上にいるホランドが
亡きデューイの帽子を見つめながら、
ユルゲンス艦長と語る。

ユルゲンス艦長
「ここに所にいたのか。いいのか?
 リーダーがこんな所で油売ってて・・・。」


ホランド
「LFOがないLFOライダーなんて、
 陸に上がった魚みたいなもんだからな・・・。
 
 すまないな・・・
 スーパーイズモの燃料をいただいちゃって。」


ユルゲンス艦長
「気にするな。その時できる最大限の事をする。
 軍人なんでな。」


ホランド
「ありがとう・・・。」

もうこの二人、戦友以上の絆で結ばれてる気がしますよ。


でもアゲハ隊ってアネモネと同じワルサワの
難民キャンプの子供達だったのか。

「大佐は言ったんだ。
 生き残って新世界、秩序の礎となれって。
 お前らとは違う。大佐は優しくしてくれた。
 こんな汚い体の僕たちを、
 大佐は綺麗だと言ってくれたんだ」

そう泣きながら言うアゲハの子を見ていたら、
あんなデューイでも、
やはり親代わりだったんだなーって思ったよ。
だからこそあそこまで、デューイに対して
従順にできたんだろうなぁ、アゲハ隊。

でも
「あの子達を引き取ろうと思うんだ。
 こんな呪われるべき世界を作りだしてしまった大人の、
 せめてもの償いだよ。」

というユルゲンス艦長。優しいね本当に。さすがだ艦長。

そしてデューイが残した償いという借金を

「背負わなきゃなんねーんだよ。背負ってやるさ。
 残りの人生をかけてでもさ。」

と言うホランド。
レイさんが言った、
自由を勝ち取ったものの
責任でもあるかなぁと思ってしまった・・・。

そこへ、アネモネとドミニクがやってきた。
アネモネは首輪外れたんだね。よかった(*^^*)
でも、エウレカとアネモネの首輪には、ひどい役割が。

司令クラスターを破壊後、
エウレカ達を代理の司令クラスターに仕立てあげ、
首輪の中に組み込んである自壊プログラムを
スカブに注入し、クダンの限界を越えさせる。

デューイって・・・ひどー(; ;)
どこまでこの世界の事を呪ってたんだ・・・。

でも、今もクダンの限界を越えてないのは、
エウレカが代理の司令クラスターになるのを
拒んでいるからなのか・・・。
アネモネが見つめる、
ニルヴァーシュのコンパクドライブの点滅する青い光は、
エウレカの眉間に光る青い光なんだねー。
エウレカはまだ生きている!

しかしそんなアネモネも、疲れ果ててる・・・。
そりゃそうだよね。
ドミニクと一緒にいられるようになって、
優しい顔つきになって良かった。
幸せだよね、アネモネ。

エウレカがいなくなった今・・・。
そりゃレントン、がきんちょな、げろんちょに
逆戻りするかぁ・・・。

でもそんなレントンに

「立て!立てって言ってんだろーが!」

と言うホランド。
しかしレントンは・・・

「ホランド、俺、何もできなかった。
 何も出来なかったんだよ!
 殴ってください。俺を殴ってください。
 俺、父さんを・・・姉さんを助けられなかった。
 エウレカのことを守ってやれなかった・・・。
 俺、何もできない、ただのがきんちょだった。 
 俺は、でかい口ばかり叩く、
 最低の人間だったんだ・・・。」


涙を流しながら話し、自暴自棄に・・・。
そんなレントンの言う事をすべて受け止め、ホランドが言う。

ホランド
「気が済んだか。
 だったらすぐに準備を始めろ。行くぞ!」


レントン
「行くぞって・・・どこに?」

ホランド
「決まってんだろ、エウレカの所にだ!」

そうか、ホランド。エウレカは生きてるんだよね。
エウレカの所に行くのか!
そして最終話のタイトル「星に願いを」ですよ(><*)
もうなんか、うますぎるー!
ほんと、星(地球)に願いを!
レントンとエウレカを逢わせてあげてくれー。


そしてSAKURAが流れだし・・・。

「いいか、俺たちの目的はただ一つ。
 司令クラスターとなったエウレカと接触し、
 再度、人類とスカブコーラルとの調停を行う事だ。
 ただし問題は、エウレカから送られている信号が、
 次第に小さくなってきている。
 俺たちがたどり着くまで、
 エウレカが意識を保っていられるよう呼び続けろ。
 それは、お前にしか出来ない事だ。」

そう言うホランドの言葉と共に、身支度を整え、
決意をもった目を見せたレントン。
その姿って、モーニンググローリーで
エウレカが身支度を整えて、
レントンに逢いに、月光号を旅立つ所を
思い出させる所だったんだけど
レントン、本当に本当に勝ち取りに行くんだね。

そんなホランドとレントンを迎えるタルホ達。
   
「レントン、いい男になったじゃない」
と言うタルホに
「はい」
と胸を張って答えるレントン。
もう迷いも恥じらいもないね。

タルホが言った言葉は、今までずーーっと見続けてきた、
けーたん達の言葉でもあると思う。
本当にいい男になったよレントン。
あのげろんちょが今はこんなに男前。

「いいか、こいつは月光号のトラパーレーダーに
 反応している干渉波を演算装置を介して
 表示しているものだ。
 見ろ。この作用を利用して、
 逆にこちらから通信を試みる。
 おそらく、他でもない。
 エウレカの家族であるお前達なら
 答えてくれるハズだ。」

説明するホランドとレントン達の前には、
コンパクドライブが大きくなった装置が。
エウレカの文字と共に、
エウレカの眉間にあるのと同じ、青く点滅する光が。
これに呼びかけるのかぁ・・・。

「で、ホランド。
 エウレカのいる所にたどり着けたら、
 俺達は何をしたらいいの?」

そう聞くレントンに、困った顔で
   
「わりぃ、何も考えてねぇ。」

と答えるホランド。
そりゃわからんよなぁ。
どうなるかなんて、想像できないもんね。
見ているけーたん達も。

大切に持っているチャールズの指輪を見つめながら、
   
「だと思った。
 ねだるな 勝ち取れ さすれば与えられん。
 そうでしょ?ホランド。」

と言うレントンに

「そいつは、俺に向けた言葉じゃねぇ。
 きっと俺を通して、お前に送られたんだよ。
 アドロック・サーストンから、レントン・サーストンにな。」

と答えるホランド。
かっこいいよーホランド。
ホランドが一番葛藤して苦しんでたし、
アドロックは自分の師匠だし、
レントンの父親代わりだけど、
あの言葉をレントンに残すホランド、かっこよすぎ。
ちゃんとみんなの胸に刻まれてますよ、その言葉。
もちろんけーたんの胸にもね。
けーたんの一番好きな言葉になりましたよぉ。

そんな月光号を見送る、
スーパーイズモ艦のユルゲンス艦長達と、ドミニクとアネモネ。
でもねー、アネモネー、

「いいなー、エウレカは。
 あんなにいっぱい命をかけてくれる人がいて。」

って、そりゃないよ(笑)
ドミニクあんなに頑張ったのに・・・って思ったら

「わがまま言うな。お前にも一人いるだろ。
 ドミニクと言う男が!」


と、ユルゲンス艦長がけーたんの代わりに言ってくれました(笑)
ドミニクが照れたのもかわいかったけども。

「そうだよねー、私にはドミニクがいるもんね。
 エウレカの彼より、ずーっと二枚目の・・・。」


そう言いながら、ドミニクの手をつなぐアネモネに

「ま、今回ばかりはヒーローの座を譲ってやるか。
 レントン・サーストンに。」

と流し目でチラっと見る家族のガリバーを、
なでながら言うドミニク。
ドミニク達も、みんなヒーローですよほんと(笑)
一人一人にちゃんと物語があって。
エウレカセブンのみんながヒーローですよ。
そしてアネモネ、黒い軍服、似合ってるよ(*^^*)


見送る人達の愛を感じつつ、月光号は急上昇。
いざ、エウレカの元へ。
ドギーも立派な操縦士になったよねー。
びびりだったのにぃ。
でもエウレカの所まで、6時間もかかるのか・・・。
長いよ(; ;)
おまけに最短コース上には抗体コーラリアン達が・・・。
月光号、やばい、やばすぎる。
でも、ホランド達に迷ってる暇はない。
ホランド・・・信じてるよ・・・。


コンパクを前に、エウレカを必死に呼び続ける子供達。
その横でチャールズの指輪を見つめ、決意したレントン。
モーリスにレントンが、一番大切にしていたものを託し、

「ニルヴァーシュの所へ行ってくる。
 ニルヴァーシュの阿弥陀ドライブを使えば、
 なんとかなるかもしれない。
 もしかしたら動くかも。
 そうしたら・・・。
 いいかい、モーリス。
 お前はお兄さんなんだから、
 メーテルとリンクを守ってやるんだぞ。
 じゃ、行ってくる。」

とニルヴァーシュの元へ行くことを告げる。
レントン・・・。本当にパパになったなぁ。
ニルヴァーシュが動けば、
もう帰ってこれないかもしれない。
もう逢えないかもしれない。
それをわかった上で、
モーリスに自分の大切な物と、言葉を残す。
さっきのホランドのように・・・。
もう泣けちゃうじゃないかぁ・・・ほんとに。


でもモーリスも負けてないんだよね。
   
「あ、まって。レントン、これ持ってって。お守り。」


そう言ってモーリスが差し出したものは、
モーリスが大切にしていた、エウレカのヘアピン。

「行くんでしょ?
 ニルヴァーシュはママがいないと動かないから。」


モーリスも、ずっとレントン達を見続けて、
一緒に旅してきたんだもん。
わかるよね、パパが何を考えているのかも。
そして、もう逢えなくなるかもしれないってことも。
もうほんとこの家族、いい家族になったよ・・・。
涙が止まらないよ・・・。
モーリスはしっかりしてるし、レントン安心して行ってこい!


レントンがニルヴァーシュの元にやってきた。
そしてここで流れ始めたのが、
電気グルーヴの「虹」ですよ(><*)
もう、すごい!やられた・・・・・はまりすぎ(ノ_<。)

「聞いてよ、ニルヴァーシュ。
 お前が俺の家に落ちてきてから、
 俺たちはずっと旅をしてきたよな。
 いろんな人に出会って、別れて。
 俺にはとても大切な思い出だよ。
 でも、この旅にはいつも、エウレカが隣にいたんだ。
 ずっと一緒に旅をしてきたんだよ。
 なのに・・・なのに・・・。
 お願いだよ、ニルヴァーシュ。
 俺はこんな結末はイヤだ。
 俺の隣には、エウレカが必要なんだぁーーーー!」


そうレントンが叫ぶと同時に、
コンパクドライブが輝きだして爆発が。
けーたんもこんな結末はイヤだーーーっ!
そして、ニルヴァーシュが変形した。
白い機体に鮮やかな緑。
ジ・エンドのような形をしている。
そして子供達が呼び続け、見つめる続けるコンパクにも
レントンの文字と赤く点滅する光が。
ニルヴァーシュの表情はとても優しく、そしてとても強く
決意に満ちた顔をしてる。
そして左目は優しい目、レントンと同じ目をしている。


何が起こったのか驚くホランド達に、
モーリスが確信に満ちた顔で言う。
    
「レントンだよ。僕たちにはわかるんだ。
 アレに乗って、ママを助けに行ってくれるんだ。
 レントンが!」

そしてそう言うモーリスが大切に握りしめている、
レントンから預かった大切な物。
それは32話の* スタート・イット・アップ * で、
じっちゃんがレントン達の為にニルヴァーシュのボードを作り、
トラパーに乗せてレントンに渡した時に一緒につけていた
じっちゃんが書いたレントンへの手紙と請求書。

それもそのじっちゃんの手紙は、
「お前があのお嬢さんと一緒に帰ってくるのを、
 ずーっと待っておる。」
と、けーたん達に見えるように持ってるんだよねー(><*)
もう泣けた・・・。レントン、本当にいいこだ。
じっちゃんの事を忘れずに、ずっと大切にしていたんだね。
うわーもう、涙が洪水のようだよ・・・(; ;)

そしてもうコックピットはないんだね、ニルヴァーシュ。
レントンは立ったまま。
でもレントン、ほんとヒーローだなぁ。
立ち姿もかっこいいよー!
阿弥陀ドライブが反応したニルヴァーシュの中で、
心配するホランドの映像に続いて、
子供達の映像も映る。

「ニルヴァーシュが答えてくれたんだね。
 お願い、ママを助けてきて。
 僕らのママを助けられるのは、
 僕らのパパだけだよ。」

そう言うモーリスに、

「ああ、わかってる。」

と答えるレントン。
もう親子の会話だよぉ。
それに、初めてパパって呼んだよね、モーリス。
レントン、よかったなぁ。パパになれたよ。
それに、いつも泣かせるよ、モーリス。
もう涙も拭かずに流れっぱなし。

そしてタルホと共に
   
「行ってこい、レントン。
 惚れた女くらい、奪い取ってきやがれ。
 男だろ!」

と言うホランド。


本当にレントン、勝ち取りに行くよ。
もう迷う物も何もない。
みんなの愛に支えられて、大切なエウレカの元に。


「I CAN FLYーーっ!」



「I」で左手を 「CAN」で右手を前へ出し握りしめ、
「FLY」の言葉と同時に腕を交差。
光と共にセブンスウェルが起き、大空へ飛び出す
一心同体になったレントンとニルヴァーシュ。
飛んでるよーレントン。
ダイアンが言ってたけど、ほんとに空も飛べるよね。

「 ごめん、エウレカ。
 俺、君の同族を倒さなきゃいけない。
 でもそれが罪というなら、俺はそれを背負ってやる。
 俺はそれでも、エウレカの所に
 行かなきゃならないんだーーーっ!」

レントンとニルヴァーシュは、指を差しながら
レーザーで抗体コーラリアンをすべて殲滅。
そしてエウレカの元へ旅立った。


タルホ
「行っちゃったね・・・。」

ホランド
「あぁ、行っちまったな・・・」

レントンとニルヴァーシュを見送るホランド、タルホ達。

ストナー
「あー、しまった。ったく、はええんだよ。
 最後のチャンスだったのに。」


ホランド
「残念だったなー。
 ま、あいつが帰ってきたらゆっくり・・・。」


ストナー
「わかってねーなぁ。
 前々からあいつは、フレームに
 おさまらねーヤツだったけどさ、
 とうとう俺たちのフレームを
 飛び越えて行きやがった!」

ケンゴウ
「戻ってくるわけなかろう。
 レントンは巣立っていったんだよ、
 ゲッコーステイトから。
 見送ってやろうじゃないか。
 息子の旅立ちを。」

ホランド
「ったく、勝手に卒業しやがって。
 ちびっこたちはちゃんと預かっておくから、
 必ずエウレカを取り戻してくるんだぞ、レントン。」

そう言いながら優しく見送るホランド達。
そうだよね、ストナー。
前からずっと、あいつはフレームに収まらないって言ってたよね。
そしてレントンは、みんなにとっても大切な子供だったんだよね。
家出息子だった頃もあったけども。
混沌とした世界から命がけで子供を守り、
そして巣立って行く子供を見送る。
ホランド達はそんな感じだよね、本当に。もう親心だよなぁ。
ホランドもいい父親になったね・・・(; ;)

そしてレントン達を手をつなぎながら見送るモーリス達。
ちゃんとレントンの意志は子供達にも伝わってるよね。


虹色に輝きながら飛んでいくニルヴァーシュとともに、
さりげなくスカイフィッシュも。
スカイフィッシュ・・・来てくれたんだね。
そうだよね。大好きなエウレカに逢いに行くんだもん。
レントンとエウレカのそばには、
スカイフィッシュがいつもいた。


そんな愛すべき人達から送り出されたレントン。
司令クラスターの木、赤い光の球体の中に、
エウレカの光を見つけました。
その青い光に共鳴するように点滅する、
レントンの眉間にある赤い光。

「エウレカ・・・待っててね、エウレカ。
 今行くから!」


その球体に飛び込むレントンとニルヴァーシュ。
でもネット状に張られた赤い光に拒まれ、
球体からはがされそうになる。
苦しみもがき、涙を流すレントン、ニルヴァーシュ。
そんなレントン達を

「レントン・・・レントン・・・」

1話からのエウレカの映像と共に、
レントンの名前を呼び続けるエウレカ。

「エウレカーーーーーーーッ!」

レントンとニルヴァーシュは、
拒む赤い光をはねのけ、球体を打ち破る。
エウレカ(花)を見つけ、花びら舞う中、
両手で優しく包む。
やっと出会えた、レントンとエウレカ。
空には綺麗な地球が。
そして綺麗な草原に咲き乱れる花たち。
そしてレントンの目の前には、
白い服を着て立ちつくすエウレカが。

レントン
「バイバイなんて言うなよ。
 
一人で行こうとするなよ、エウレカ。」

エウレカ
「きてくれた・・・。本当に来てくれた・・・。」

エウレカの目に、綺麗な涙が流れます。

レントン
「約束しただろ。俺は絶対、君を守るって。
 君とずっと一緒にいるって。」

エウレカ
「けど私・・・もう戻れない・・・。」

レントン
「君がこの星を守るために、
 コーラリアンでなくなる事を選ぶんだったら、
 俺も人間である事をやめる。
 俺は、君と出会えたこの星が大事だし
 この星に生きるみんなも大切だ。
 でも、俺はそのために、君を失いたくない。」

そう言ってさっきモーリスがくれた、
白い花がついたヘアピンをエウレカにつけてあげた。
吉田健一さん曰く、このヘアピンの花はニルバーシュで、
「みんなをつなぐ絆」
って意味があるんだって。
以下、吉田健一さんのHPから抜粋
  
髪止めを子供たちから託され、
花となったニルバーシュを
それに添えてレントンがエウレカの髪を止める。
レントンは『人』
エウレカは『コーラリアン』
(だから羽と額にスカブの石を残しました)
子供たちは家族(愛すべき共に生きたい隣人たち)
全てを繋ぐ髪止めと花(ニルバーシュ)であってほしい
と思い
一連のアイデアをだしたのは僕です。


すごいよ吉田さん(><*)
このヘアピンにそんな願い、
意味が込められてたなんて。
すごい奥が深いしエウレカセブンに対しての
愛を感じます(ノ_<。)

そしてエウレカ、すごい綺麗な大人の女の人になったなぁ。
凛とした中に、透明感が漂うような。
眉間の青く光っていたのが
羽と同じスカブの緑色になりました。

レントン
「似合ってるよ。」

エウレカ
「レントン・・・。」

レントン
「ひとつになろう、エウレカ。
 君を一人ぼっちになんかさせないよ。」


エウレカ
「うん、レントンと一緒だったら、耐えられる・・・。」

もうねー、こうじゃなきゃねーこの二人。
絶対離れちゃだめですよ。
そして・・・みんなが待ってたシーンですよ・・・(*ノノ)
ここまで長かった・・・(><*)
幸せになれ、二人とも!
ずっとラブラブでいなさい(><*)

子供達の見つめるコンパクには、
レントンとエウレカをかこむハートの文字。

「ママ・・・レントン・・・♪」
安心する子供達。


木は崩れだし、桜の花が咲き乱れる。
球体を押し破るように、
ニルヴァーシュが両手で押し分けて広げた・・・。
その時ニルヴァーシュの右目がエウレカと同じスミレ色に。
これで右目はエウレカ、左目はレントンと同じになって、
両目が見えるようになった。
あふれる出したハートの形をした光が、
月にぶつかった。この光であの文字が・・・。
そして、レントンとエウレカがニルヴァーシュの胸から出された。

「ありがとう。
 あなた達の思いは、すべて私の魂魄に刻まれた。
 これでやっと悟りが開く事ができる。
 生きなさい、この星で。
 共に生きて、この星に生きるものすべてに、
 道を指し示しなさい。
 希望という名の光を持って。
 すべての存在がこの地にはとどまれない。
 半分は私達とともに行くわ。
 だけどね、レントン、エウレカ。
 もしこの星において、よりよき進化を遂げて、
 二つが一つになれたら、
 私達は再びあなた達の前に現れるわ。
 その日がくるのを信じてるわ。」

声はダイアンだった気がする・・・。
そう言う優しい目をしたニルヴァーシュの言葉とともに
サクヤ、ノルブ、アドロック、ダイアン達が、
笑顔を見せながらニルヴァーシュと行った。
アドロック、ダイアンは、デューイのような人が
いずれこんな事を起こす事も読んでいたのか。
その為の本当の悟りプログラムだったんだね。

エウレカ
「ありがとう、ニルヴァーシュ。」

レントン
「ありがとう、みんな。」

エウレカ
「レントン、帰ろう。」

レントン
「うん、俺たちの星に。」

そう答えて、レントンとエウレカは
手と手を取り合い、星へ降りていった。


これがセカンドサマーオブラブ。
教えてくれたのは、

「行く手には暗雲がまっとる。
 しかし雲を抜ければ光がある」

そう言っていた、あのゴンジイでした。
  
「セカンドサマーオブラブじゃよ。
 これからは、おぬしらはこの宇宙で、
 わしらは別宇宙で
 スカブコーラルと人間の共生を模索するのじゃ。
 進化の道筋は一つでなくてはならない理由はない。
 今まで楽しかったぞ、ありがと。」

そう言って消えたゴンジイ。
目はエウレカと同じ、すみれ色の目だった。
ゴンジイはコーラリアンだったのか(^^;)
あのゴンジイのお茶の箱も、
よく見たらノルブのおでこと似てる模様だったんだね。
下には波、そして上には太陽?月?

そう言えば、ゴンジイ、いつもキーな所にいたよね。
レントンが月光号を出て行く時、
エウレカがレントンに逢いに月光号を出て行く時。
ちゃんと今まで全部見てたんだなぁ。


そしてレントンはアドロックを超え、本当の英雄になった。
ニルヴァーシュの悟りプログラムは本当だったし、
アドロックがしようとした事は、やっぱり正しかったんだね。
デューイはやっぱり仮の王だったし、
ホランドを介して受け継いだ王の息子は
レントンだったんだね。

最終回で思うのは、勝手な予想だけど
阿弥陀ドライブはアドロック
ニルヴァーシュのコンパクドライブがダイアン
ニルヴァーシュはレントンだったんかなーと。
思えば今までニルヴァーシュと同じ体勢や
左目を意識すること多かったもんなぁ。


一年後、レントンがじっちゃんとハンバーグを食べた
レストランにはじっちゃんとモーリス達が。
じっちゃんが手にした住民票には、
レントン・サーストン()エウレカ・サーストン(
そして、モーリス・サーストン、メーテル・サーストン、
リンク・サーストンの文字。
そしてエウレカ達が家族になった日付は、
12006年4月2日。そう、今日ね(><*)

いやぁ、うれしい。ほんとに。
じっちゃんの所に帰ってきたんだね。
あの請求書には、ベルフォレストの住所も書いてあったし。
まぁ、ホランド達が連れてきてくれたんだろうけども。


メーテル、ほんとおねーさんになったね。
そしてモーリス、やっぱりお兄さんだよね。
昔から繊細な所あるし。
一人だけ食べないで、レントンから預かった
あの請求書をもちながら

「やっぱり、迷惑だった?僕らがきたこと・・・」

そう言うモーリスに

「ビッグバーグを食べる。
 それが家族の絆を確かめた時の、
 サーストン家の習わしだ。
 さぁ、食べよう。
 早くしないと月が昇っちまうからな。」

と答えるじっちゃん。
うれしそうなモーリスのキラキラした笑顔。
レントンと食べたあのときのハンバーグも、
絆を確かめた時だったんだね。
そして今日モーリス達と食べるハンバーグも。
なんかもう・・・素晴らしすぎる。
すごいよエウレカセブン。
ここまで引っかけてくるとは・・・やられた!
もうほんとすごい。


レントンだけは、じっちゃんの元にちゃんと帰ってきた。
大切なひ孫のモーリス達がいるのが、その証拠かぁ・・・。
そんなじっちゃん達が向かったのは、
 「レントン・サーストン 希望の丘公園」
子供達とじっちゃんが見上げる月には、
子供達がコンパクに見た
レントンとエウレカをハートでかこんだ文字が。
もうなんて綺麗な、そしてなんてラブラブな月なんだー!
月がcanvasなのかなー。

「振り返るといつも~。変わらない場所があるから~
 どんな逆境不安も越えていける~
 果てしない未知なる道へと踏み出せる~♪」

レントン達の変わらない場所は、
じっちゃんや子供達、ゲッコーステイトのみんなの所だし
子供達にも、じっちゃんや、ゲッコーステイトのみんな、
そしてこの月なのかもね。
子供達がずっと呼び続けていたコンパクに出た
同じ文字が出ているこの月が証みたいな。


レントン達が早く帰ってくるように、
手を合わせ祈るメーテル達。
そして

「早くあのお嬢さんと帰ってこい、レントン。
 子供達が待っておるぞ。」


と祈るじっちゃん。
ラブラブな月を見つめる、ラブラブなドミニクとアネモネ。
そして赤と青に点滅する光とともに、
森の中で手をつなぐ、レントンとエウレカが。
じっちゃんの所には戻ってないけど、
ちゃんと二人一緒に生きてるんだね(*^^*)
みんな一人も欠ける事なく、ちゃんと生きてるんだ。

そして最後の吉田さんのスケッチは、
じっちゃんと、レントン、エウレカ、そして子供達が一緒にいる絵。
ほんとによかった・・・。
本当にエウレカセブン、最高だぁーーーー!


ああ、もう・・・この満足度って、今までないかも・・・。
こんなにいいアニメに出会えて、本当に幸せだぁ。
吉田健一さん、京田監督、佐藤大さん、
そしてスタッフの皆さん、
本当にありがとうございました(><*)
続編・・・見たいです・・・・。是非ともお願いしたい・・・。
ホランド達のその後も気になるし・・・。
でも、応援掲示板にあった、京田監督の書き込みは
レントンとエウレカの話はこれで終わりって書いてあった・・・。
続編・・・ないのかな、やっぱり(; ;)


はぁ・・・でも・・・交響詩篇エウレカセブン
本当にありがとう!ありがとう!ありがとう!


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コメント 2

システム

4年以上前にみなさんが感じた感動を今味わいました。
50話すべて観終わってこんなに爽快な感動の涙を流せる作品と出会えて心から良かったと思います。
この作品は観る者にたくさんの事を教えてくれます。
できれば世界中の人々に観てもらいたい。
語りつくせぬ感動を地球上のすべての人々と共に共有したい。
そんな気持ちです。
by システム (2010-09-19 22:20) 

けーたん

Re:システムさん
何年経っても良いものはやっぱりいいですよね(*^^*)
そして何回見直してもまた新しい発見があったり
伏線が見つけられたり。
その時その時の言葉の重みやまた違った感動も得たりして
このアニメはホントいいアニメだと思います。
戦闘物っていう枠だけじゃくくれないそんなアニメですよね。
私もみんな見てくれたらうれしいなって思ってます(*^^*)


by けーたん (2010-09-21 19:11) 

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